シロアリは、1匹いれば100万匹いる?

シロアリは、「1匹見かけたら100万匹いる」とも言われていますが、実はコレ、イエシロアリのことです。
新潟県、山形県、福島県などにはイエシロアリは存在しないため、この数は言い過ぎといえます。

しかしながら、ヤマトシロアリでも2〜3万匹のコロニー(※)をつくりますので、1匹見かけたら実は内部ではものすごい数のシロアリがいて大変なことが起きているということはウソではありません。

コロニーとは、シロアリの巣であり、加害場所でもあります。

参照:シロアリを知る

ちなみにシロアリは、アリの仲間ではなく、ゴキブリの仲間です。

早期発見と予防が大切です。

通常は、家に住んでいて直接シロアリを見かけることはそうはないと思います。

シロアリは、5月〜6月の羽アリが飛ぶ時期以外、人間の目に触れることはほとんどありません。
普段は家の土台、束柱、大引などにコロニーをつくり、こっそり家を喰い荒らしていきます。

被害に気づいた時には、状況はかなり悪化していることが多く、家の修繕やリフォームが必要になる場合もあります。

加害された木材

年輪部分以外を加害された木材

シロアリ被害を抑えるには、被害が大きくなる前の早期発見と予防が非常に大切です。

この写真は、年輪の柔らかい部分(早材:春から夏にかけて成長した部分)がシロアリに加害されています。
このように内部的にはシロアリに食われてスカスカ状態であったとしても、外側からは全くわからないのです。
これがシロアリの怖いところで、気づいた時にはかなり被害が進んでいる場合も少なくないのです。

シロアリと地震の関係

シロアリ対策は耐震対策でもあります。

ヤマトシロアリ、イエシロアリなどの地下シロアリは、地面から侵入し、束柱、大引など家の強度、耐震性に影響する箇所を加害します。
加害された箇所はスッカスカのボッロボロになり耐久性は当然極端に落ち、通常であれば耐えることのできる地震でもシロアリ被害の影響で倒壊してしまうリスクは高まります。

シロアリに加害された大引

シロアリに加害された大引

厄介なことに、シロアリは人の目につかない内部から加害していくので、被害がかなり進行しないと気づかれにくいのです。

阪神大震災による倒壊家屋の調査では、シロアリ・腐朽の発生と倒壊被害には因果関係が認められています。
人を守るはずの家屋が、シロアリや木部の腐朽によって命を奪われてしまうこともあります。
シロアリ予防対策は防災という立場からも極めて重要であるといえます。

シロアリの被害状況と床下のカビを無料で調査します。

シロアリ対策に大切なことは、早期発見と予防です。
シロアリに一度狙われてしまうと、被害は広がる一方で、自然に止まることはあまりありません。

これからも何十年も住む家であれば、今、自分の家がどのような状態かを知ることは、すごく大切なことかと思います。

できれば私達に家の状態を調査させてください。
もし、シロアリの被害にあっているのであれば、私達にできるお客様にとっての最善の提案させて頂きます。

また、シロアリだけではなく、褐色腐朽菌や白色腐朽菌など木材を腐らせるカビの状態も併せて調査いたしますのでお気軽にご連絡いただければと思います。

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